沿革
菊地総合法律事務所の沿革をご紹介いたします。
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昭和41年(1966年)
- 4月
- 弁護士故菊地博泰が埼玉県浦和市高砂3丁目(当時)に菊地博泰法律事務所を開設。
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昭和56年度(1981年度)
- 弁護士菊地博泰が埼玉弁護士会会長に就任。
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昭和57年(1982年)
- 4月
- 弁護士高野隆が同事務所にて勤務開始。
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昭和61年(1986年)
- 8月
- 弁護士高野隆がサザンメソジスト大学に留学のため渡米。
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昭和63年(1988年)
- 4月
- 弁護士高野隆が帰国し、パートナーに昇格。事務所の名称を菊地・高野法律事務所に変更。弁護士菊地博泰が代表パートナーとなる。弁護士大塚嘉一が同事務所にて勤務開始。
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平成5年(1993年)
- 6月
- 弁護士大塚嘉一がパートナーに昇格。事務所の名称を菊地総合法律事務所に変更。
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平成6年(1994年)
- 5月
- 弁護士菊地博泰が死去。弁護士高野隆が代表パートナーとなる。
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平成7年(1995年)
- 4月
- 弁護士照屋兼一が同事務所にて勤務開始。
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平成9年(1997年)
- 3月
- 弁護士照屋兼一が退所し、沖縄弁護士会に登録換え。
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平成11年(1999年)
- 4月
- 弁護士相澤和美が同事務所にて勤務開始。
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平成12年(2000年)
- 3月
- 弁護士八木(旧姓駒場)由里が同事務所にて勤務開始。
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平成12年度(2000年度)
- 弁護士大塚嘉一が埼玉弁護士会副会長に就任。
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平成14年(2002年)
- 6月
- 弁護士八木由里が退所し、東京弁護士会に登録換え。
- 8月
- 弁護士相澤和美がジョージタウン大学に留学のため渡米。
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平成16年(2004年)
- 4月
- 弁護士高野隆が退所し、早稲田大学法科大学院客員教授に就任。 弁護士大塚嘉一が代表パートナーとなる。
- 8月
- 弁護士相澤和美が帰国し、パートナーに昇格。
- 10月
- 弁護士飯島努が同事務所にて勤務開始。
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平成17年(2005年)
- 2月
- 菊地総合法律事務所ウェブサイトを開設する。
- 3月
- 弁護士相澤和美が退所し、日本アイ・ビー・エム株式会社に勤務。
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平成18年(2006年)
- 10月
- 弁護士高橋徹が同事務所にて勤務開始。
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平成22年(2010年)
- 4月
- 弁護士飯島努が退所し、飯島努法律事務所を開設する。
- 7月
- 弁護士高橋徹が退所し、高橋徹総合法律事務所を開設する。
- 12月
- 弁護士近藤直樹が同事務所にて勤務開始。
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平成23年(2011年)
- 5月
- 事務所を現住所地(埼玉県さいたま市浦和区高砂2丁目)に移転。
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平成26年(2014年)
- 12月
- 弁護士近藤直樹が退所し、近藤・貝賀法律事務所を設立する。
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令和4年(2022年)
- 5月
- 弁護士田﨑恵が同事務所にて勤務開始。